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寒い時期に検討したいシーズヒーターなどの暖房器具

 冬が到来する前から、導入や購入を検討したい暖房器具の種類には、ファンヒーター・遠赤外線ヒーター・オイルヒーターなど、大きく3つの方式に分けて考えることができます。部屋の暖め方の違い、暖まるスピードやその範囲など、各メーカーや製品によっても異なっています。買い物で失敗したくない、効率性を重視する際、こうした違いを比較するのも一法です。例えば、温風を送って部屋を暖めるファン機能のヒーターは、エアコンの小型版とも言えるため、幅広いお部屋に対応できます。シーズヒーターを代表する遠赤外線ヒーターは、その名の通り、発熱源は電気、遠赤となり、当たる人を体の芯から暖める特徴があります。ですので、外から帰宅した際、脱衣場での衣服の脱ぎ履きなど、すぐに暖かさを感じたい際に活用できます。

 ファンヒーターの魅力がお部屋全体を暖めることならば、シーズヒーターはピンポイントで人を暖める点です。持ち運びはどちらにおいても楽々で、暖房機の主流であるエアコンの本体価格と比べると、主に6畳用でエアコンが6万円代が相場であるのに対し、ヒーターは1万円代から取り揃っており、はるかに安く、さらに工事費も不要で、お手軽さがウリの1つです。シーズヒーターの魅力は、熱を感知するスピードに優れている点で、灯油やガスも不要とするなど、使用すること自体も面倒ではない点も挙げられます。パワーが弱いとも指摘されますが、近年の製品は強弱の運転切替のみならず、カーボンまでプラスさせ、相乗効果でより暖かく、例えば、一人暮らしで行動範囲が狭いワンルームに設置するにも、適しています。

 シーズヒーターは、遠赤外線となる発熱源の違いもあり、熱効率やその放出量も各メーカーなどの製品で若干異なっています。あちらこちらに電気が流れないように、絶縁体で包んだ熱電線と呼べるニクロム線を金属パイプの中に挿入している仕組みの暖房器具で、運転モードですぐに熱を放出するため、気にかかるのが電気代です。1時間あたり最小モードで8円程度、最大モードでも27円程度を目安と捉えておくのがポイントで、オイルやファンヒーターの最大モードの平均が32円程度であるため、電気代は種類問わず、横ばいです。結論から述べれば、お部屋を暖めたい、あるいは長時間使うならば節電できるエアコンなどの省エネ機器、真夜中など、寒さが厳しい際にすぐ体を暖めるならばシーズヒーターが適した使い方、購入の目安と言えます。

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